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相続登記(不動産の名義変更)について

皆さんこんにちは。
クロスト行政書士事務所の細谷です。

今回は相続登記についてのお話です。

まず相続登記とは何かということですが、
不動産の持ち主が亡くなった場合に、
その不動産の登記名義を亡くなった方から、
相続人へ名義変更を行うことをいいます。

実はこの相続登記に関しまして期限がないんです。
相続には期限の定めがあるものもあるのですが、
この期限に関してはまた違う機会に詳しくお話をするとして、
相続登記はこのような期限がないんです。

実際に
「登記とかよく分からないから放っておこう。」
「長男が家を継ぐのが当たり前なんだから大丈夫よ。」
「家族みんな仲いいし、お金もかかるから登記なんていいよ。」
なんていうことも多いのが現実です。

しかし、これだけは覚えておいて下さい!!
不動産の名義変更は、放っておくと大変なことになります!!!!

では何が大変なのかをよくあるケースでご説明させて頂きたいと思います。

<よくあるケース>
長男のAさんが、お爺さん名義の家に居住していました。
その建物が老朽化してきていました。
最近は地震なども多いのでAさんはこの家を建て替えようとしました。
しかし、Aさんは名義ではなかったので建て替えができませんでした。


このような場合、土地と建物をAさん名義にしなければ、
古い建物を壊して新しく建て替えることができないんです。

では名義変更のためには何が必要かといいますと、
相続人全員から実印と印鑑証明をもらわなくてはいけません。

他の相続人がすぐに分かってくれて印鑑を押してくれればいいですが、
兄弟で喧嘩をしていたり、経済事情で遺産が欲しくなっている方がいたり、
ほとんど付き合いのない従兄弟なども相続人になっていたり、
このような場合にはどうしたらいいでしょうか。

はい!!どうしようもありません!!!!

相続人はいっぱいいるし、反対しているのは一人だけだから、、、
なんていうのを法務局で説明したって
「じゃあオマケですよ!!」
なんて言ってくれるはずがありません。

今回のケースで例えば相続人が、
・お爺さんの子供(父(亡)、おじさん(亡)、おばさん(亡))が3人
・両親の子供(長男A本人、弟、妹)が3人
・おじさんの妻が1人
・おじさんの子供が3人
・おばさんの子供が1人
とします。

この場合はもちろん上記の全員(11人)全ての人と話をして、
印鑑をもらうことができないと成立しません。

「なんだ、みんな仲が良かったら簡単だよ!!」
という方もいるかもしれませんが、
相続人を確定させるために戸籍を集めたりしなければならないので、
印鑑をもらうだけでなく手間もかかります。

不動産の場合はいつかは必ず名義を変えなければいけない、
そんな必要性に迫られる時がきます。

その時、どうしようもない状況にならないように、
相続があったら、または名義変更をしていないことに気が付いたら、
とにかく早めに手続きをすることをオススメします。

より詳しく相続登記について知りたい方は、
お気軽にクロスト行政書士事務所までお問い合わせください。

相続人が多くて相続人の確定が難しい場合、
遺産分割協議書の作成などをサポートさせて頂きます。
登記をする際には信頼できる司法書士の先生をご紹介させて頂きます。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

クロスト行政書士事務所
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※注意点※
当ブログに掲載している内容は一例に過ぎず、
個々の状況により関係法令、対処方法は異なります。
ご不安な事やご不明な点は当事務所までお問い合わせ下さい。

テーマ:仕事日記 - ジャンル:就職・お仕事

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