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遺言書を書く前にやっておくべきこと

皆さん、こんにちは!!
クロスト行政書士事務所の細谷です。

前回は『遺言書の種類』に関しましてご説明させて頂きました。
自分の目的に合った遺言書を選ぶというところまでお分かり頂いたと思います。

では「遺言書を作成しよう!!」
となると思いますが、その前にやっておいた方が良いことがあります。

ということで、今回は遺言書作成の前にやっておくべきことをご説明させて頂きます。

<< 相続財産の調査 >>

遺言書を作成する前に、ご自身の所有している土地、建物、預金、株式など、
いったいどれだけの財産があるのかを明らかにしておきましょう!!
もちろんマイナスの財産(借金など)も明らかにしておく必要があります。

誰に、何を、どのように相続させるかを遺言書に記載するためにも、
まずは相続財産を調査する必要があります。


<< 相続人の調査 >>

現在、誰が法定相続人であるかを把握しておきましょう。

法定相続人とは法律で決まっている相続人です。
この法定相続人には法律で決まっている割合の法定相続分が決められています。

遺言書が無い場合には、この法律で決められた相続人で、
この法律で決められた決められた割合で遺産を相続します。

遺言書は上記とは違う人、違う割合で相続させたい場合に作成するものです。
調べてみたら遺言書の作成の必要がない場合というのもありますが、
それよりも重要なのが、遺言書はこの相続人と割合を全て無視できるわけではないことです。

法定相続人には遺留分という、
最低限の遺産をもらうことを主張できる権利があります。

この遺留分についての詳しい説明はまた次の機会にお話しますが、
簡単に説明すると法定相続人がいるのにまったく違う人に遺産を全部渡した場合、
法定相続人は最低限の自分がもらうことができる分を主張できるというわけです。
※兄弟姉妹の場合、遺留分はありません。 詳細は次の機会に!!

上記の遺留分を考えると、
遺言書の内容は好きに書くことができますが、
法定相続人を無視した内容などは争いにもつながることが分かると思います。

このような争いを避けるためにも、
現在の法定相続人は誰で、法定相続分はどの程度かを調べてまして、
遺留分を侵害しないような内容の遺言書をおすすめします。

当事務所では争いにならないような遺言書の作成をサポートをさせて頂いております。
興味のある方は下記のページをご覧ください。

遺言書とはのページへ
遺言書とは


皆さまからのお問い合わせに笑顔で対応させて頂きます。

クロスト行政書士事務所
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※注意点※
当ブログに掲載している内容は一例に過ぎず、
個々の状況により関係法令、対処方法は異なります。
ご不安な事やご不明な点は当事務所までお問い合わせ下さい。

テーマ:仕事日記 - ジャンル:就職・お仕事

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