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誰が相続人なのか

皆さん、こんにちは。
クロスト行政書士事務所の細谷です。

ここ2回のお話で

『遺言書の種類』

『遺言書を書く前にやっておくべきこと』

を題にしてきました。
続きまして今回は法定相続人とは誰か、
そして法定相続分の割合はということをお話します。


それでは相続人と相続割合を確認するために下記のチェックをしてみて下さい。

① 子供または代襲者(孫、ひ孫)がいますか?

いる → ② いない → ⑤

② 配偶者がいますか?

いる → ③ いない → ④

③ 子供または代襲者(孫、ひ孫)と配偶者が相続人
(配偶者が1/2、子供または代襲者(孫、ひ孫)が残りを均等割り)

④ 子供または代襲者(孫、ひ孫)が相続人

⑤ 直系尊属(父、母、祖父母)がいますか?

いる → ⑥ いない → ⑨

⑥ 配偶者がいますか?

いる → ⑦ いない → ⑧

⑦ 直系尊属(父、母、祖父母)と配偶者が相続人
(配偶者が2/3、直系尊属(父、母、祖父母)が残りを均等割り)

⑧ 直系尊属(父、母、祖父母)が相続人

⑨ 兄弟姉妹または兄弟姉妹の代襲者(子のみ)がいますか?

いる → ⑩ いない → ⑬

⑩ 配偶者がいますか?

いる → ⑪ いない → ⑫

⑪ 兄弟姉妹または兄弟姉妹の代襲者(子まで)と配偶者が相続人
(配偶者が3/4、兄弟姉妹または兄弟姉妹の代襲者(子まで)が残りを均等割り)

⑫ 兄弟姉妹または兄弟姉妹の代襲者(子まで)が相続人

⑬ 配偶者がいますか?

いる → ⑭ いない → ⑮

⑭ 配偶者が相続人

⑮ 相続人なし

このチェックで法定相続人、法定相続分が分かると思います。

上記のように、配偶者は常に相続人となり、
子供が相続人となった時には親、兄弟姉妹は相続人ではありません。
そして誰が相続人になるかで相続割合が違ってくるところにも注意が必要です。

この相続人以外に財産を渡したい場合、
またはこの相続割合と違った割合で財産を渡したい場合など、
このような場合には遺言書が必要になります。

もちろんこの場合、前回の話でもでてきました遺留分にも注意が必要です。

当事務所ではどのように遺言書を作成すれば、
皆さんのご希望に添えるかを考えしっかりとサポートさせて頂きます。

興味のある方は下記のページをご覧ください。

遺言書とはのページへ
遺言書とは


皆さまからのお問い合わせに笑顔で対応させて頂きます。

クロスト行政書士事務所
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※注意点※
当ブログに掲載している内容は一例に過ぎず、
個々の状況により関係法令、対処方法は異なります。
ご不安な事ことやご不明な点は当事務所までお問い合わせ下さい。

テーマ:仕事日記 - ジャンル:就職・お仕事

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