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公正証書は何が良い??

皆さん、こんにちは。
クロスト行政書士事務所の細谷です。

最近、ブログの更新が遅くてすみません。。。
と、いつも言っている気がします。

ということでこれからものんびり、
でも有意義な情報を更新していこうと思っておりますので、
皆さんもゆったりお付き合い頂ければと思っております。

さて、今回の話題はといいますと、

「結局、公正証書にすると何が違うの!?!?」

ということをお話させて頂きたいと思います。

まず、『公正証書』と言っても遺言書はもちろん契約書など、
色々な文書を公正証書とすることができます。

例えば、
・遺言書 ・任意後見契約 ・お金の貸し借りに関する契約
・土地、建物の賃貸借に関する契約 ・離婚に伴う慰謝料、養育費に関する契約

などです。

では、この公正証書は 『誰が』 作れるのでしょうか?

公正証書は『公証人が』作ることができます。
なので、「〇〇の公正証書を作成したい。」ということを公証人役場で相談し、
公証人の方と打ち合わせをしながら必要書類を揃えて公正証書にすることができます。

作成する料金が高いイメージを持っている方も少なくないと思いますが、
そんなに高いものではありません。
契約書の種類によっても差がありますが、
一万円~三万円程度の手数料を支払うことで作成することができます。

それでもわざわざ手数料を払って作る文書ですから、
メリットがないと作りたくありませんよね??

そのメリットとはいったいなんでしょう??

まず一番に『高い証明力』があります。

公証人の方は利害関係人の本人確認をして、文書も全て読み聞かせをして、
内容に間違いがないことをしっかりと確認してから公正証書を作成します。
そこまでして作った文書に「あれは間違いだ!!」と言っても通じませんよね。

第二に『裁判所の判決を待たずに強制執行できる』ということです。

例えば、公正証書でない契約書でお金の貸し借りをした場合で、
相手が払ってくれなくなったら皆さんどうされますでしょうか?

この場合、
「契約書があるから強制的に払わせる!!」
ということはすぐにできないんです。

まずはその契約書を証拠とするなどして、
裁判所に訴訟を起こして確定判決を得る等しなくてはいけません。
その後、やっと強制執行の申し立てができるということになります。

上記は一例ですが、
これだけでも凄く大変そうなのが分かると思います。

これが公正証書にしておくと、
すぐに執行手続きに入ることができるのです。

遺言書に関しても、
公正証書遺言にしておくことで『家庭裁判所の検認』という、
面倒な手続きをしなくても遺言執行が可能になります。

逆に考えると、
自分で作った遺言では家庭裁判所の検認を受けるまで、
遺言書の効力を発揮できないということです。

そして最後に『原本は公証人役場に保管される』ということです。

契約書、遺言書に限らず、
相手にとって不利な内容のものは知らずに破棄されてしまうことがあります。

しかし、公正証書にしておけば原本は安全に保管されます。
正本や謄本を何度破られようが、捨てられようが再度発行することができるです。

以上のように公正証書は『公文書』としてしっかりと力を発揮してくれます。

皆さんも契約書や遺言など、
大切な何かを作成する際には公正証書にすることをお勧めしております。

もちろん、当事務所では公正証書の作成サポートも行っております。
無料相談も可能ですので、何か気になることがありましたらお気軽にご連絡下さい。
皆さまからのお問い合わせに笑顔で対応させて頂きます。

クロスト行政書士事務所
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※注意点※
当ブログに掲載している内容は一例に過ぎず、
個々の状況により関係法令、対処方法は異なります。
ご不安な事やご不明な点は当事務所までお問い合わせ下さい。

テーマ:仕事日記 - ジャンル:就職・お仕事

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